大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

179日目

 こんばんは!本日は何にもしておりません!ありがたい!

 

 

 

 ホントに何にもしてない。笑い事じゃなく、最近全く動く気になれない。五月病には早いですね。そして、全然たんのうしてなかったと思います。

 

 

 三年千日のスタートがこれで良いわけがありません。という無駄な正義感で自分の首を絞めているのかもしれません。三年千日という時旬をいただいても何もできない、何もしていない自分を責めて、それで心のバランスを取っているのでしょう。自分を責めていれば楽だから。なんと浅ましい。

 

 

 そんな憂鬱な日だった午後に大教会長様の末子と一緒に筋トレをしました。少し遊んだり。それだけなのですが、心が少し晴れていました。それだけです。なんの思案も申しませんが、なんだか心が晴れていました。子供って素晴らしい。

 

 

 夕づとめ後、若い住み込み青年さんの若奥さんに「字が綺麗」と褒めていただきました。日常の会話でよくある光景、たったそれだけのことなのですが心が軽くなりました。

 

 

 こんな簡単な事で救われる人がいる。そう気付かせていただいた気がします。

 

 

 青年会の活動方針『心を澄ます毎日を。』

 

 

 人を救けるには、まず自分の心が澄んでいなければ。改めて心を澄ますことから始めてみようと思います。本日も1日ありがとうございました!