大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

169日目

 こんばんは!本日は日直をつとめさせていただきました!ありがたい!

 

 

 極稀に出会い、思うことがあるのですが、『あ、この人俺を見下してるかな』と。そう感じ取ったと同時に『くだらない感情やな』とも思います。

 

 

 ただ、この"感じ取る"というのは僕から相手に対する勝手な受け取り方で、相手が直接的に何かをしてきたりはしていないのです。

 

 

 "空気を読む"という言葉もあります。これはすごく大事なことで、空気を読むことができると場面場面でバランスを取りやすくなります。空気を読める人は、場の雰囲気を感じ取れる人だと思います。

 

 

 "感じ取る"、"空気を読む"のはすごく繊細な心遣い?のような気がします。僕はどちらかというと空気が読めない方ですし、読めたとしても敏感に読みすぎて自意識過剰になります。伝わるでしょうか⁇

 

 

 冒頭に戻りますが、そういった受け取り方は結局自意識過剰で、尚且つ自分自身も人を見下したりしているから感じ取ってしまうのだと思います。そもそも自分自身に見下す心が無ければ、相手からそのような感情を感じ取ることなどないでしょう。

 

 

 結論、僕は心が高く人を見下す癖がある人間なのだと思案いたします。三年千日、年祭活動がスタートいたします。心低く、我を通さず、たんのうきて通らせていただきたい。

 

 

 本日も1日ありがとうございました!