大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

131日目

 こんばんは!本日は親戚の教会へ月次祭のお手伝いに行って参りました!ありがたい!

 

 

「あんたは、これからおたすけを一条に勤めるのやで。世界の事は何も心にかけず、世界の事は何知らいでもよい。道は、苦労と辛抱やで。」

教祖伝逸話篇 百十五 「おたすけを一条に」

 

 

 先日、夕づとめ後の読み物の時にこのお話を読ませていただきました。めちゃくちゃ刺さっちゃって笑ってしまいました。

 

 

 その、馬鹿にしたとかではなくて。

 

 

 苦労と辛抱、僕に1番足りないものだと思います。苦労知らずで辛抱ができない人間です。自分が一番よく分かっています。

 

 

 以前ブログに投稿したお話で、僕のせっかちを直していただいているという話を投稿したかと思いますが、大教会では辛抱ができる心づくりをさせていただけてありがたく思います。

 

 

 苦労、これはおたすけにかかれば嫌でも経験できる事だろうと思います。その時に心が倒れないよう、喜べるよう日々通らせていただかなければなりません。

 

 

 結局、毎度毎度ブログで申し上げている通りたんのうが大事。永遠の課題。たんのうして喜んで、相手をたんのうさせて喜べるよう導く。難しいですが、実践していきたいです。

 

 

 まだまだ心の弱い僕ですが、1日1日成長できていると信じて、これからも勇んでいきたいと思います。

 

 

 本日も1日ありがとうございました!