大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

177日目

 こんばんは!本日は講話の文字起こしをさせていただきました!ありがたい!

 

 

 夜の挨拶で、会長様から本部員先生にしていただいた話を聞かせていただきました。

 

 

 

 天に届く理の話で、トイレ掃除でも不足と思ったら不足として受け取る、結構と思ったらそれが天に届く理だという話があるが、例えばひのきしんを60分すると決めた時に、その内の1分でも不足をしたらそのひのきしんは不足として受け取られる。そう思ってひのきしんしなければならない。しかしそう考えると、24時間1年間でもそうと言える。それはなかなか難しいことだから、ひのきしんさせていただく間だけでも、不足はせずに報恩感謝の心でひのきしんさせていただこう。

 

 

 少し省略いたしましたがそのようなお話でした。

 

 

 ひのきしん中に不足しないことができていたかな?と、考えると穴があれば入りたくなる思いでした。お恥ずかしい。

 

 

 基本的には楽しいまま過ごしてひのきしんさせていただける時間ですが、一つも不足しないとなると、そこに敏感になりすぎて楽しめなくなったりしないかな〜と考えすぎる悪い癖。

 

 

 三年千日、これから年祭活動を歩ませていただく上で、とても大切な心の置き方だと感じました。

 

 

 

 本日も1日ありがとうございました!