大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

166日目

 こんばんは!本日は日直をつとめさせていただきました!ありがたい!

 

 

 先日、布教の家に行っている山陽の青年が引き続き単独布教をされるというお話を聞かせていただきました。

 

 

 僕は去年末?大教会長様に布教の家の志願を相談させていただきましたが、諸々事情込み込みで「もう少し待つように」とのことでしたので一旦保留となりました。

 

 

 現在布教の家に行っているその青年はしっかり御守護いただき、初席者もいただいております。

 

 

 僕は何かこう『もやっ』としていて、居ても立ってもいられず筋トレで体を動かし、それでも足りずてをどりをしました。

 

 

 ようやく落ち着き冷静になると『どういう気持ちだったんだろう?』と考えました。

 

 

 所謂『地団駄を踏む』でした。僕自身、にをいがけしなければと思っておりながら、積極的にはなっておらず、現状に甘え、日々の神名流しをこなす程度で甘んじております。

 

 

 自分に腹が立ったのだろうと思います。

 

 

 しかし、僕は大教会ににをいがけをしにきたのではありません。伏せ込みにきたのです。

 

 人にはそれぞれ持ち場立場があり、今僕がすべきことは大教会で役に立てる人材であること。勿論、にをいがけさせていただくこともその一つですが、それに注力していてはなりません。

 

 

 まだその旬ではない。それだけのことかもしれません。今は、大教会青年として与えられた御用を何事もしっかり喜んでつとめさせていただく。これが大事です。

 

 

 単独布教に出る仲間を喜びこそすれ、不足していてはその仲間も喜べません。単独布教、素晴らしい!よく決心されたと思います。本当に素晴らしい!背筋が伸びる思いです。

 

 

 喜び勇んで頑張れー!!!!

 

 

 本日も1日ありがとうございました!