大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

91日目

 こんばんは!本日は秋季大祭当日のお話をさせていただきます!ありがたい!

 

 

 大祭当日、少し早く詰所を出発し春まで御用させていただいていた別席場へ伺いました。皆さん歓待してくださり、僕もとても嬉しくて喜ばせていただきました。喜ばさずには一人も帰されん。教祖の御言葉を実践されていて本当に素晴らしい勤め先でした。ありがとうございました!

 

 

 座りづとめからと思っていたのですが、色々と話が盛り上がり、前半下りから参拝させていただきました。

 

 

 東礼拝場で参拝しておりますと、約束していた仲良し義兄弟熱心教会長と面会しました。若くして、単独布教も経験されており、結婚してお子さんも御守護いただいて、陽気に教会を盛り上げていらっしゃいます。

 

 僕は別席場にいた当時から、月次祭で彼と会えるのが楽しみでした。アポを取ることもありますが、自然と会える月もあり、その度良いお話を聞かせていただいて、いつも刺激をいただける素晴らしい男です。いゃ、漢です。

 

 

 持ち上げすぎました。

 

 

 その彼のおかげで、僕が継ぐ予定の教会がある下関市で熱心に布教されている方とも繋がる事ができました。

 

 

 その方とは、以前ある会長さんを通して別席場でも挨拶させていただいた事はあったんですが、しっかりお話しさせていただいたのは初めてでした。

 

 

 「楽しみに待ってるよ」

 

 

 と、熱い握手をしてくださり僕に勇気を与えてくださりました。握手ってホントに不思議な力があると感じます。ありがたい。

 

 

 「事情教会でも、布教すれば大丈夫だから。」

 

 

 と、簡単に言ってのけるその姿はとても輝いていて頼もしかったのを思い出します。

 

 

 素晴らしい出会いをいただき、おつとめを終えた後は待ちに待った真柱様の御言葉、諭達第4号の御発布です。

 

 

 身上ということもあり、振り絞るような声でお話しされる真柱様でしたが、力強さがあり、この諭達にかける思いの熱さを肌に感じました。

 

 

 教祖のひながたをたどる。年祭の意味を知り、親の思いに添わせてもらおうと積極的に歩む、簡単ではありませんが、引き寄せられてこの時旬におぢばがえりさせていただけた僕としては、この思い、言葉に応えさせていただきたい。そう強く思いました。

 

 

 この度のおぢばがえりでは本当にたくさんのパワーをいただいております。しっかりおぢばを充電して青年づとめ勇んで通らせていただきたい!ありがとうございました!

 

 

〜続く〜んかい。