大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

161日目

 こんばんは!本日は日直をつとめさせていただきました!ありがたい!

 

 

 現在、少しずつではありますが、愛町初代関根豊松先生の本を読ませていただいております。衝撃の連続です。

 

 

 まだ読み始めですが、読んでみて思うのは、僕は蔭のはたらきが全くできていないです。蔭の力の事を徳と呼ぶ、蔭で天理を全うしている人の言う事は恐いと、書いてあるように、所謂"蔭徳"というのは、この道に於いて重要なつとめ?になります。

 

 

 ほんとサボる。すぐ怠ける。自分に甘い。砂糖。

 

 

 そんな毎日の過ごし方をしている僕に、必要な時、必要なものや人がお与えいただけるわけがない。おはたらきいただけるわけがない。勿論、普段からこうして生かしていただいている身でありますから十分な御守護をいただいております。

 

 

 しかし、おたすけ人として見た時、このような人間にどれだけの親心をいただけるのか。

 

 

 僕のこの考え方は間違っているのかもしれません。ある人は、神様は真実尽くせばちゃんとおはたらきくださるよと仰るかもしれません。では、その真実の中に蔭徳か有ると無いとでは全く変わってくるのでは無いかと思います。

 

 

 こういった考えを常日頃から持って、日々の御用に励みたい、勇みたいと思います。そして、明日の自分も怠けるのでしょう。きばらる!

 

 

 本日も1日ありがとうございました!