大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

124日目

 おはようございます!本日は日直つとめさせていただきます!

 

 

 今朝のことですが、最近は朝もまだ暗いので朝づとめ時に回廊の電気をつけます。朝づとめ後に消すようにしているのですが、今朝は僕が気付いて消しに行きました。

 

 

 すると、いつもそういった細かいところに気付いてくださる同じ青年さんが、経路をショートカットして僕より先に消してくださいました。

 

 その時僕は、『消すつもりやったのになぁ』と思ったのですがその瞬間、部内の教会長さんが、

 

「○○さん、清司が消そうとしたったんやからえぇのに」

 

 と、フォローしてくださいました。不足しそうになっていた心を救っていただきありがたかったです。

 

 

 しかし、反省いたしました。青年さんは何も悪いことはしていなくて、教会長さんもその青年さんに言う必要のないことを言っていて、その発端は僕にあって。

 

 

 普段から、僕がそういった細かい点に気付く人間であれば、その青年さんも疑うことなく任せてくださったと思います。おそらくは、僕が本当に消しに行ったのか判断できなくて御自身で消されたのだと思います。

 

 

 教会長さんが一言仰ったことでその青年さんの素直なひのきしんが不足に変わったかもしれません。教会長そんのその一言も僕を気遣ってのことでしたが、青年さんの受け取り方次第では、喜べない言葉に変わってしまっているかもしれません。そんなことまでこちらが気にする必要は無いのかもしれませんが、原因が僕なだけに反省しました。

 

 

 常日頃から、この御二人のような細かい配慮ができるよう、神様がお見せくださったんだと受け取らせていただきます。ありがたいですね。

 

 

 本日も1日勇んで通らせていただきます!よろしくお願いいたします!