大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

126日目

 おはようございます!本日は日直をつおめさせていただきます!ありがたい!

 

 

 先日の夜に大教会長様の挨拶でこんなお話をしてくださいました。

 

 「喜ぶ心。してもらって喜ぶようではあかん。喜んでいただこうと思って行動して、相手が喜んでくださる。その喜んでくださった姿を見て喜べるようにならなあかんよ。」

 

 

 僕は最近していただいたり、目に見える御与えや御守護に喜ぶばかりで、人様に喜んでいただこうという心から遠ざかっていたように思います。このタイミングでこの話を聞かせていただいたことはとてもありがたかったです。

 

 

 見返りの心が生まれていた気がします。何をするにも。与えを喜ぶなんていうのは当たり前のことですよね。

 

 

 大教会に来た当初は、大教会長様に喜んでいただこうという心で埋め尽くされていました。今も勿論その心は忘れずにいますが、そうではなくなってきている部分があります。

 

 

 その所為か、自分に甘くなってきているし、心も頭も高くなっています。日々の目標である"たんのう"の心からは遠ざかっていますね。

 

 

 こうした事によって、こういう結果が生まれるなら頑張れるのに、とか思ってしまっています。なんだその心は。

 

 まず自分にできることを精一杯やり、まず周りの方々に喜んでいただけるように働くことのできる人間に成人します。低心喜心。

 

 

 本日も1日よろしくお願いいたします!