13日目
こんばんは!本日は大教会の日直当番でした!
引きこもりですね!笑
日直は朝夕のおつとめの後、読み物をする際にページ数やタイトル等を読み上げます。おふでさきに関しては、日直が読み上げた後、皆さんが後から続きます。
ミスりました。笑
なんと20年近く読み違えていたんです。ある一首を。紹介します。
あすにちはなんでもたのみかけるでな
神のいぢよにつかねばならん
(4-41)
恥ずかしながら神一条って読んどりました。笑 いゃ、完全にいぢよって書いてるやん。笑
読み間違えへんやろ。何で今まで生きてきて気付いてないねん。疑問持とーや。
大教会長に直様ご指摘いただき、勉強させていただきました。ちなみに、"神の言い条"と漢字では書くようですが、このおふでさきの意味は
神の言い条、親神の言葉通りに従っていかねばならんようになってくる
というような意味合いと取れるようです。いゃ、本当に勉強になりました。
その前のおふでさきもいくつか読み直すと、
これから教えてこなかったものも、みな親神が教えていく。それでも皆の心は違ってくる。だが、結局、神の言い条、親神の言葉通りに従っていかねばならんようになってくる
というように、解釈できる気がするんですが、何かご意見ありましたら、ドシドシ教えてください!勉強させていただきます!
ありがとうございました!