大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

100日目

 こんばんは!本日は日直を務めさせていただきました!ありがたい!

 

 

 日中は明日の月次祭祭文を書いておりました。もうね、見せれたもんじゃない出来で。がったがた。途中でふて寝してまた再開とかしたもんだからもうね。がったがた。笑

 

 

 

 今夜、大教会長からいただいたお話ではおさしづを引用して『大恩忘れて小恩送るような事ではならんで』とお話ししてくださいました。

 

 

 そこで、ハッとしました。お昼の事です。昼食をいただき、洗濯物を回そうと洗濯場に行くと、普段利用している洗濯機2台が、教会内で使われている布巾等の洗濯物が、取り込まれていない状態で置いてありました。

 

 

 僕は『取り込んでないから洗濯できないな』と思い部屋に引き返した(取り込んだらえぇやんというツッコみは胸の奥にしまってください笑)のですが、今夜のお話を聞いて『教会内の洗濯物をこうしてくださっているのに、僕は不足してたな』と反省しました。

 

 

 不足というほどではないですが、洗濯できないなと思うんではなくて、ちゃんと御用の上で洗濯をしたかださってる事を当たり前に思わずに感謝しなければと思います。

 

 

 このおさしづ自体は、大恩という大きな親神様の御守護を忘れて、目の前のしていただいたことや、現れてきたことばかり感謝していてはあかんよ、というおさしづなのですが、僕はその手前の小恩ですら感謝できていない。

 

 

 成人が足らんなと思うのですが、これから三年千日を歩んでいく、まさに成人の節目と言える時旬なので、しっかり親に感謝して、もたれて通らせていただきたいと思います。

 

 

 本日も1日ありがとうございましたれ