大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

11日目

 こんばんは!本日は祭典前準備として神殿掃除並びに宿泊所『陽心館』の清掃をさせていただきました!

 教会の皆さん全員で取り掛かる準備ひのきしんはとても新鮮で喜んでひのきしんさせていただく事ができました!中には初めてお会いする方もひのきしんに参加してくださり、ご挨拶させていただきました。また人との繋がりが増えてありがたいです!

 もう一つとてもありがたいことがありました!山口県、山陽大教会に来て初めておさづけを取り次がせていただけたんです!感動!しっかり一言お話しさせていただいて取り次がせていただいたんですが、いかんせんぶっつけ本番だったので言葉が出ない出ない(笑)もっと学んでインプットしていかなければなりません!課題ですね!

 夕づとめ後には大教会長から勉強させていただきました!

 言葉遣いは優しく。そして、自身が厳しい局面にある時には心が折れぬよう土台作りもしておこう。と言うお話をしていただきました。

 聞いた時には、言葉遣いとは関係ないのでは?と受け取ってしまうかもしれませんが、僕はこう思案します。

 いつでも人に優しくなれる心とは、澄んだ心、何事も喜ばせていただける心です。例え自身や身の周りの方々に思わぬ身上・事情が起きようとも、なんでも喜ばせていただく事で、人に優しくある心の土台を作ることができます。その時に心が折れてしまっていると、人に対して冷たい言葉や態度が表れてしまうかもしれません。二つ一つで大事なんだと思います。

 その他の意見ございましたら是非教えてください!お待ちしております!ありがとうございました!