大教会青年のお話

日々の出来事や、気付きを投稿していきます

223日目

 こんばんは!本日は日直つとめさせていただきました!ありがたい!

 

 

 

 大変長い休憩をいただきました!これからまた休み休みやります!多くの声援をいただき久しぶりに投稿させていただきます!大教会青年のお話ブログのヘビーリーダーでスーパーマイノリティの皆様、ありがとうございます😊

 

 

 まずは頭をぶつけた話。(またかい笑)

 

 何度かブログの中でもお話ししましたが、考え事をしたりして神殿掃除をしていると必ず頭をぶつけるという内容の話なのですが、これが昇華いたしました✨✨✨

 

 

 なんと今回、頭をぶつけた瞬間『あー、ありがたい』と思いました!(ドMなのかな笑)

 

 

 と言いますのも、ぶつけた瞬間のコンマ何秒かで考え事してたからと思ってすぐさま、神様からメッセージいただけたありがたいと思ったんです😂これって、成長ですよね?笑 喜んで良いですよね?😆

 

 

 少し前の話なのですが、全然喜べない日が続いていた時にある先生に相談いたしました。以下やり取りの内容です。

 

 「喜べない時は教祖のひながたを思うべしでしようか?」

 「うん、そうだね。でもね、喜べ無い時は、信仰から心が離れている時だから、教祖のひながたは響いて来ないよね。いくら心に思っても勇まない時は、しょーがない❗️と腹を括ってひながたを忘れて過ごすことをしてみて下さい。今後の話は少し時間を置いてから」

 

 

 目から鱗でした。僕はいつの間にか『年祭は心の成人だ。だから喜べる心づくりを!』という思いから次第に『年祭なのだから喜ばなければいけない!』と、義務に変わっていたようです。

 

 

 先生からの御言葉はまさに晴天の霹靂でした⚡️ひながたって忘れていいんや😳めちゃくちゃ心が軽くなりました😌さすが誠真実のお助け人は違うなと思い知りました。一言話はひのきしん、言葉一つで救われました。見習いたい🧐

 

 

 そして、頭をぶつけた話に戻ります。自然と喜べたんです。僕は教祖のひながたを忘れる内に、なんでもありがたいと思えていた頃の様な心を少し取り戻していました🥲

 

 

 

 そうするとどうでしょう。いくつもの御用が舞い込んできます。この1週間で、

 

 「大教会長様が祭主をつとめる、ある分教会の前会長様御夫妻の十年祭に随行、進行とこ者を初めて任される」

 

 「大教会の表に建ててある、大きな『感謝、慎み、たすけあい』の看板のデザインを頼まれる(デザインの指示有)」

 

 「春季霊祭で御供えするパンの発注を頼まれる」

 

 「成人門出祭の笙を頼まれる」

 

 等々、他にも頼まれた御用があり、ありがたい事にここ2週間位で急に忙しくなってきました😌素直に喜べると御用が舞い込んでくるシステムなんですね😂笑 ありがたい忙しさです✨

 

 

 勿論、色々重なっただけで偶々だと思いますが、喜べるようになってきた僕としては、神様から与えていただいた御用やなととてもありがたく楽しい毎日です😁

 

 

 

 近況報告でした!本日も1日ありがとうございました!おやすみなさい😪